市の将来像「快適都市〜地域の豊かさの創出〜」の実現を目指し、一般会計予算の総額は884億2600万円、特別会計471億7449万、企業会計334億2473万、計1690億2522万となりました。
市の職員(執行部)が決めた、事業、数字を予算委員会に任命された議員が審査し、定例会で全議員での採決なります。
過去の踏襲といったイメージが強い内容ではありましたが、本当に必要なことにお金を使うことを考えるには、やはり現場の声が大事だという認識です。
様々な市民の方々のニーズを満たす予算となるよう、今にあったサービスの提供ができるよう働きかけてまいります。